【体験談】薄毛歴20年の育毛ライターちもん、半生を語る

毛髪診断士のあたるです。

今回は日頃から仲良くさせてもらっている、薄毛の育毛ライター”ちもん”さんに、薄毛と歩んできた人生について振り返り語ってもらいました。

ちもんさんの薄毛歴はなんと、人生の半分以上を超える20年!

どのような経験談をつつみ隠さず語ってくれるのでしょうか!?

—–▼それではどうぞ▼—–
 

育毛ライターちもん
 

みなさん、こんにちは。

薄毛の育毛ライターちもん( @untimon )です。

薄くなった髪をバリカンで剃り上げて隠してはいるものの、立派な薄毛です。

今でこそ笑いながらハゲと共存していますが、過去にはショックを受けたり、運命に立ち向かったりと、過去には戦乱の歴史がありました。

今日はそんな僕の、ハゲとの出会いと戦いの歴史を紹介します!

頭髪モーセ、小学生の頭に現る

小学生のときから頭にハゲが
 

薄毛の人にはそれぞれにメモリアル・デイがあります。

藤田慎一さんの「ぼくらはみんなハゲている」によると、メモリアル・デイとは自分が薄毛であることを決定的に自覚した日を呼び、ハゲ達はその瞬間を決して忘れることができないといいます。

僕のメモリアル・デイは、小学生のころまで遡ります。
当時、僕はいわゆる人生最高のイケメン時代でした。

ナインティナインの矢部に似ていると言われ「そんなことねぇよ」と言いながらニヤニヤと喜んでいた記憶があります。

そんな調子に乗った僕をどん底まで蹴落としたのは、小学校を卒業する1日前。

卒業式の前日「卒業式なんだから髪を整えてきなさい」と母に言われ、僕は行きつけの床屋へ行きました。
「ナインティナインの矢部に似ているんだったら、真ん中で分けたらモテるかもしれないな。」
と考えながらも照れの方が勝り、マスターに「おまかせで」とお願いする僕。

そのことを知ってか知らずか、マスターは僕の髪を真ん中分けにしてくれました。
ナイナイ矢部っちの完成です。

ウキウキ気分の僕だったのですが、それをマスターに悟られない様に、クールに床屋の玄関まで移動。
誰も見ていないところで、ニヤけながら鏡を覗いたのでした。
そして、決して忘れることのできない瞬間が訪れたのです。

僕の頭には、分け目と呼ぶにはあまりにも広い、道が広がっていたのです…。

ちょうどモーセがエジプト軍から逃げる際、海を割ったかの様に、僕の頭髪は2つにパックリと分かれていました。

小バエ程度なら歩いて渡れるほどの広さはあったように思います。

 

「頭髪モーセめ、割ったらちゃんと戻しておけよ!!」

慌てた僕は、せっかく整えてもらった髪をぐちゃぐちゃにし、ボリューム感をもたせハゲを隠したのでした。

サク○スでサクセス(成功)した奴を見たことない

 

それから1年とちょっと経ち、僕は自分がハゲそうだという事実からようやく立ち直ることができました。

中学校では、みんながワックスをつけてイキった髪型にしていました
しかし、僕は頭皮に悪いワックスを頭に塗るだけの勇気はありません。

草食・陰キャまっしぐらです

とはいえ、その甲斐あってか中学に入ってしばらくは薄毛があまり進行しませんでした。

そんな幸せも長くは続きません。
敵は思わぬところからやってきたのです。

敵の名は、ちもん
そう、僕自身です。

受験や人間関係のストレスに悩まされた僕。
それを解消するために、何を思ったか頭の毛を抜くようになってしまったのです!

せっかく生えてきた髪を、次から次に抜いていく快感。

「お前、自分が何をやっているのかわかっているのか!?」

その代償は今もなお僕の頭に残り続けます。

この頃になると、薄毛と戦うための道具にも頼るようになります。
そう、育毛剤です。

当時、流行っていたのは花○のサク○ス。
現行製品が存在する、人気の育毛剤です。

結論から言うと、育毛剤の効果はありませんでした・・・。

毎日塗れなかったからという理由もありますが、やはり生える速度よりも自分で抜いてしまう速度の方が早かったのが原因かもしれません。

気づいてしまった運命!

しゃがみこむ薄毛の育毛ライターちもんさん
 

高校に入るころには、ストレスによる抜毛(ばつもう)癖も落ち着き、再び薄毛の進行は緩やかになりました。

しかし、代わりにとんでもない事実に気がついてしまったのです。

高校に入ると、生物の授業で必ず触れる遺伝。
エンドウ豆の形質で学ぶ遺伝の授業の時、先生が悪意なく「ハゲも同じですね!」と言ったんです。

 

ここから、僕が記憶する限り、先生の言った台詞をそのまま引用します↓

はい、例えばハゲの遺伝子型をPPとします。
何でPPなのかわかりますか?
ピカピカってことですね!
なので、あなたのお父さんがハゲていたらPPの遺伝子をもっていることになります!

母親は大体髪があるのでFFですね!
何でFFなのかというと、そうですね、フサフサってことです!つまり、あなたの遺伝子はPPとFFからひとつずつ遺伝子をもらうので
遺伝子のパターンは全部PFになります。
ピカフサ。
まぁ薄毛ですね!

引用:過去にちもんさんの先生が言った台詞

 

生徒爆笑。
僕だけ真っ赤!

先生としては悪意など全くなく、毎年の鉄板ネタを披露しただけなのでしょうが、現在進行形のハゲ的には痛恨の一撃です。

実際、僕の父親はハゲであったし、僕の母方の祖父もハゲなので僕の遺伝子は完全にPP(ピカピカ)ということになります。

薄毛のサラブレッドです。

現在では、ハゲ遺伝子は性染色体のX遺伝子上に多く存在することがわかっているため、この説明は間違っているのですが、おかげさまで遺伝についてのテストは満点でした。

ハゲと共存する道へ

ハゲと共存する育毛ライターのちもんさん
 

さて高校生の時から、僕は新しい道を見つけます。
それは、弄られキャラという道です。

ハゲって凄いんですよ。

「お前ハゲてるよな」
「まだあるわ!」

これだけで笑いが取れるんです。

いじられポイントが明確なので、誰でもいじれるのもポイントです。

初めのうちは精神的ダメージが蓄積していましたが、開き直ってみると笑いが取れて人気者になれたというメリットの方が大きかったように思えます。

また、ハゲが嫌われるのは「むやみに隠そうとするから」「髪型がみっともないから」という理由だということに気づき、髪を剃ることを決意。

髪を剃ってしまえば、隠すこともできないし、髪がないのでみっともない髪型もできないですからね!

薄毛を公言しまくっている今では、実際に人に会うと「意外とハゲてないですね!」と言われるほどです。

ちょっとでも伸びると薄毛丸出しなので、維持が大変という欠点がありますが。

現在33歳 (現時点、2017年6月29日)

メモリアル・デイから数えると実に20年以上も薄毛と付き合ってきたことになりますが、現在の状態から考えてみると薄毛もそれほど悪いものじゃないように思えます。

仕事上でもキャラが立ち、様々なおもしろ体験ができたのもハゲていたおかげです。

ハゲとどう向き合っていくのかということが、僕の人生そのものでした。

これからも、ハゲている自分をどう活かしていくのか、考えていきたいものですね!

 

~~~~~~~

 

ちもんさん、赤裸々に語っていただきありがとうございました。

 

ここで、、、

 

 

緊急企画!!!

 

わたくし、毛髪診断士のあたる、ちもんさんが語っていた「育毛剤の効果はありませんでした・・・。」にチョット待てします!

育毛剤で今より髪の毛を増やすことはできないのか!

本当に育毛剤は効果がないのか!!!

勝手ながら、当サイトでもおすすめしている「BUBKAの育毛剤とシャンプー・サプリメント」をちもんさんの家へ送りつけさせていただきます。

そして、ちもんさんには頼まれてもいませんが、生活習慣の改善方法や育毛に関するアドバイスをメールで送りつけようと思います。

「ちもんさん、、、。今ある毛根を大切に育ててみませんか?いや、育てていきましょう。毛髪診断士の使命として、ちもんさんの育毛ライフを徹底サポートさせていただきます。」

というわけで、ちもんさんには勝手に送りつけた育毛商品を使ってもらい、数ヶ月後に髪の毛がどのように変化したかを改めて書いてもらおうと思います。

みなさまも、今後ちもんさんの頭皮がよみがえるのか眠ったままなのか…。

ご期待ください。

 

ちもんさんに使用してもらうBUBKAの育毛剤に関する記事はこちら↓

BUBKA(ブブカ)の育毛剤を徹底紹介

今回の記事の他にも、当サイト(毛髪養成所)で”ちもん”さんに執筆いただいたレビュー記事もあわせてご覧ください。

【育毛剤BUBKAレビュー】薄毛の育毛ライターが2ヶ月使ってみた!

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